メルボルンを散歩しよう🚶♂️
みなさんこんにちはヘルナンデスです!メルボルンを散歩していると様々なアートや建築物を見かけます。特に路地裏とかにはたくさんのアートが描かれていておもしろいので、自分の好みのアートを見つけに散歩に出かけましょう!🚶♂️基本的に街を歩けば必ず見かける壁に描かれているアート。落書きと言ってしまえばそれで終わり。しかしそれもアートだと思っている私。海外ではよく見る光景。私的にメルボルンはアートが多い街だと感じました。なので少し紹介していきましょう。
アートだらけの街
はいポン!このようなスタイルのアートはメルボルンでは至るところで見かけます。正直コンセプトは分かりませんが手間ひまかかったファンキーな仕上がりですね。フクロウみたいな動物は何を意味しているのでしょうか?おそらく答えは人それぞれで解釈して良いと思います👍しかし私にはわからないです😆
ただいま!思わず扉を開けて部屋に入った錯覚に陥りました。こちらは私のお気に入りですね。手前の草たちとアートが一体感を醸し出しているのが絶妙な作品です。🤟特に上の窓からの光が差し込むところなんて神業ですね。しかもよく見ると右下の方にはハチが蜜を吸ってるのがうまく描かれています。あの草の鉢はもうその場所から動かせませんね😁
危ないよハト!🕊 プロペラが飛んできました。おそらく川沿いから船のプロペラが飛んできたのでしょうか。一見何のために置いたアートか考えましたが、周りにも関連性のものは無く、単純に意味はないでしょう(自論)😅
今度は建造物からのアート。おそらく直射日光を防ぐために作ったのでしょうか?色鮮やかですねぇ〜。やはり意味はわかりません。逆に簡単にアートの意味がわかったら面白くないですね。考えてる時間を楽しむのもアートの魅力だと思います。🎨
左側の建物もおそらく直射日光を防ぐためでしょう。シンプルに白で統一されています。長さや配置場所に統一感は無さそうですが、意味のある作りなのでしょう。
真ん中の細長いビルには龍が天に登っていく様を描いてるようにも見えますね。こちらもシンプルですが、なにか狙いがあるに違いないでしょう。空の青に吸い込まれていってるようにも見えます。晴れの日には見栄えますね🤟
こちらは遊び心満載ですね!ビル自体はおそらくくっついてないように見えるので2つのビル合同でアートを楽しんでいますね👍1つは青を基調に、もう1つはカラフルに仕上げています。2つ並んでも見苦しくはなく、協調されているのもアートを感じますねぇ〜。おそらく左側のビルはあいだに色の塗られてないダークな部分があるから見苦しくは見えないのかもしれませんね。うんんん マンダム👍
タスマニア島デボンポートのアートも見てみてね🤲↓↓
まとめ
世界中どこの街にもアートは存在します。普段見慣れてるが故に素通りしてしまうこともあるでしょう。しかしたまには、足を止めてゆっくり観察しながら作者の気持ちになってアートを感じてみるのも良いですよ🤲逆に身近にあるアートの存在にまだ気づいてそこのあなた!気分転換に街をぶらり散歩がてらアートを探してみてはどうでしょうか🎨あたなが見つけたアートを共有していきましょう🤟
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