みなさんこんにちはヘルナンデスです!
いきなりですがみなさん、
ワーキングホリデーをやりましょう!🗣
私はワーキングホリデーで3カ国、合計3年半の時間という貴重な体験をしてきました。
その上でワーキングホリデーをオススメする理由をざっくり4つに分けて話していきたいと思います。
ワーキングホリデーのオススメPart 1
☀️1年間その国に住める🏝
ワーホリ制度の規約として基本的に1年間現地に滞在できます。国や場合によっては延長可能。しかし、たった1年だけ?!と思ったそこのあなた!そんなあなたに朗報です🗣
確かに1年だけとなると期限が過ぎればサヨナラ〜ですね。だけどよく考えてみてください、海外にほぼ無条件で1年間も住めるのってすごいことなんですよ!観光ビザも基本的に3か月が最高ですよね?しかも観光ビザというのは観光目的なので、もちろん仕事ができないのです。つまり、滞在期間中は貯金が一方的に減っていき節約をしなければ3か月なんて海外に滞在できません。不法就労なんてリスキーなことはしたくないですよね。。。まぁ経済的にゆとりがあれば話は別ですが😏
それをふまえると、ワーホリは仕事をしても良し、語学学校に通うも良し、または旅をすることも可能なんです!海外で学生ビザを利用して語学留学の場合も仕事することは可能なのですが、週20時間程度など制限がかかってくるのでアルバイトでお小遣いくらいしか稼げません。生活費などたくさん費用がかかるので本当に経済的にゆとりがないとキツイですね😵
おもしろいことに、ワーホリを申請する際にいくつか条件があるのですが(基本的にクリアできる条件)その中で1番重要視されてる条件というのが、”ワーホリの主な目的が休暇である事”と書かれているのです。おもしろいですね〜😆つまりもう自由にしてー!って言ってるみたいなもんです。まぁ自由といっても一般的なモラルに反しない程度なので勘違いしないように🙏お互いの国の発展を願ったうえでのワーホリ協定なので海外に足をのばす若者たちを増やしたいという趣旨があるのでしょう。
1年間ガッツリ稼いで帰国することもできるし、稼ぎながら旅をしての繰り返しもできるし、語学学校に通いつつ生活費も稼げます!
そう考えると一般的にいく語学留学よりも自由度が断然良いです。まぁ人によって目的は異なるので断言はできないですが😅🙏
また、1年間住むということは、その国の1年間の季節や文化、習慣なども知ることができるので旅行で海外に行ってきましたーって言う人よりはもっと細かく具体的に周りの人にアドバイスなどを伝えることができるのではないでしょうか?
または、最初観光ビザで入国しその国を気に入ったら滞在中にワーキングホリデービザを申請してから住むのもありですね。
でもワーキングホリデービザには年齢制限があり基本的に30歳までなので、思い立ったら即行動しないと時間だけが流れていきますよ😵
なのでみなさんもワーキングホリデーをやりましょう!🤲😁
次回はワーキングホリデーで”経験値が上がる”
をテーマに話していきたいと思います。
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