オーストラリアのコインは形も大きさも様々!!
みなさんこんにちはヘルナンデスです!今日はオーストラリアのお金、コインの紹介をしていきたいと思います。実はオーストラリアには1円玉は存在しないのです!😨
存在するのは、5円玉、10円玉、20円玉、50円玉、100円玉と200円玉の6種類なんです🤲
それぞれ形も大きさも異なるコイン。では一体どんなコインなのか見ていきましょう👏
オーストラリアのコイン達
はいどん!これが最小通貨の5円玉です。哺乳類動物のハリモグラが描かれています。
1円単位の計算はどうなるのかしら?。
そう気になる1円単位の扱い方!
もし会計とか商品の値段が$9.99とかになったらどうなるか?
答えは簡単、10$でカウントされるのです。つまり$9.99の会計で10$渡してもおつりは返ってきませんよー🗣ずっとレジで待たないでね🙈
ここで少しオーストラリアの税金についての豆知識。
物価の高いオーストラリア🇦🇺もしかして税金も高いの?!
いいえ、実は意外にも高くないんですねぇ〜。いくらかというと10%!!
しかも全てにおいて課税されるかと思いきや違うんですねぇ〜。
非課税対象→生鮮食品 医療費 医療保険 育児養育費 水道料金
しかし、光熱費の中の電気やガスは課税されるんですねぇ〜。
ほいっ!こちらは10円玉となります。10円玉にはオーストラリアの鳥となるコトドリが描かれています🦆
よっ!こちらは20円玉となります。こちらには哺乳類のカモノハシが描かれています🤲
5円玉から20円玉までは普通の形ですが50円玉は少し違います🤏
よく見てください!形は円形と思ったらカクカクシカジカしてるではありませんか!しかもコインの中で1番大きいのがこの50円玉でもあるんです👍50円玉には国章でもあるカンガルーとエミューが描かれています。
こちらは100円玉コイン、いわゆる1$コインですね。基本的に1$コインにはカンガルーが描かれています🦘
こちらが200円玉コイン、いわゆる2$コインですね。実はこの2$コイン、コインの中で1番小さいんです!値段は上でも大きさは5円玉と変わらない、、、😅
左側から順番に値段が高くなっていってますが、高価な2$の小さいことよ!😭20円玉と50円玉の存在感が大きくて2$コインの肩身の狭いこと!😭
5円玉と2$コイン、、、同じさ!!!日本円の1円玉くらいのサイズですよ!なんでこんなに小さくなったかは知りません😨ポケットに入れてて気がついたら10$分たまってくることもザラにある😆サイズが小さいから気付きにくいよ🤷♂️そして失くしやすいという結末。。。大事にはしてるつもりだけど、またに勝手に脱走してる2$コイン🏃♂️小さいけどがんばってアピールしてね!🥺
↑↑お金を雑に扱ってすいません🙇♂️
まとめ
お金は国によってそれぞれの特徴が出てるよね!オーストラリアは動物がメインに描かれているからオーストラリアらしいよね🦘 ただ意外にもコアラは描かれていないよ、、、🐨
海外の通貨に慣れるまでは少し時間がかかるけど、必ず慣れから心配しないで👏 私も海外に行くたびに慣れりまで小銭じゃなくてお札を使ってたよ。その結果、小銭がジャラジャラたまって邪魔になるよ😅 まぁ海外は基本的にデビッドカード等のカードが主流だから小銭をたくさん使わないかも。海外に行ったらその国の通貨にも興味を持ってね🤲
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