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ワーキングホリデーをオススメする理由Part 3

みなさんこんにちはヘルナンデスです!
いきなりですがみなさん、
ワーキングホリデーをやりましょう!🗣
私はワーキングホリデーで3カ国、合計3年半の時間という貴重な体験をしてきました。
その上でワーキングホリデーをオススメする理由をざっくり4つに分けて話していきたいと思います。今日は前回の引き続きでPart 3です。
 
        ワーキングホリデーのオススメPart 3
   🤲色々な人との出会いがある👍
私がワーキングホリデーをしていく中で様々な国や地域の人たちと出会うことができました。
性格も考え方も文化も異なる人たちとの出会いというのはまさに”宝”です。
今まで常識と思っていたことが180度変わることだってあるのです😆
ニュースやインターネットから得る情報よりも確かなことを知ることだってあるのです😁
      🚗旅仲間ができる🤲
オーストラリアや、ニュージーランドはワーキングホリデーのなかでも人気があり、たくさんのワーホリメーカーやバックパッカーがいます。そして車やバスなどで移動しやすい!
多くの人が車を所有して車で旅をしていきます。普通の車もあれば大きなバンをキャンピングカー風に作ったりまさにロードトリップにもってこいです。なのでよくインターネットや人伝いで車の売買が盛んに行われています。
国をでるバックパッカーの人たちが次の人たちに受け継ぐ形で売買していきます。
それと同時に多くのバックパッカーやワーホリメーカーの人たちは、旅仲間を探しています。
一緒にまわって色々なとこに旅したり、キャンプ場に泊まりまた新たな旅仲間を増やして次の街へ。旅の間は異文化交流ができるので最高に楽しいです。もちろんガソリン代もシェアするので遠くまで行けます😏SNSなどでも頻繁に車の売買や旅仲間を募集しているのでぜひ活用してみてください🤲
旅仲間と一緒に食事を作ったり、キャンプファイヤーをしたり、お酒を飲んだり、あるいはギターを弾いてリラックスしたりなどたくさんの思い出が作れます。特に海外の人はギターを持ってる割合が高いため仲間のうち最低でも一人は、ギターを所有しています🎸
私がニュージーランドにいた時はドイツ人とフランス人に会う確率が非常に高く驚きました。
実際にワーホリメーカーやバックパッカーの割合的に言ってもドイツ人4割、フランス人4割、その他2割のように感じました。私的にですが😅 しかしたくさんの出会いがあっても友達になるには結局自分次第だと思います。
恥ずかしがったりしないで積極的にいくことがまた新たな出会いに繋がっていくことでしょう👍
私も人生の”宝”とたくさん出会い、新たなことにチャレンジし色々な経験を積んでみんなとおもしろい話を共有できるようにしていきます!🙏

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